■ 日頃の心がけ ちょっとした心がけで百日咳感染のリスクは大幅に減らす事が出来ます。 小さなお子様、ご高齢者、気管・内臓等に持病をお持ちの方、妊婦さんなどご家族におられる世帯の方々は特に注意してあげなくてはなりません。
通常、患者さんが 咳などをした際に出る飛沫(唾液などの細かく飛び散る水分)に入って周囲の人の口や鼻に侵入します。 マスクを着用したからといって顔とマスクの隙間から飛沫が入る可能性が あったり、マスク着脱時に手にウイルスが付着する可能性など、使用には一人一人の正しい知識が必要となります。 また、マスクについては、感染した人が周囲にうつさないために着用することを第一に勧めています。 感染していない人のマスク着用については、100%の防御策とは言い切れないのが現状です。
マスクの種類については目の粗いガーゼタイプではなく不織布(ふしょくふ)タイプを推奨致します。 外す時はヒモの部分にしか触れず、一度外したら持ち歩かずに廃棄して下さい。 ウイルスが付着している恐れがありますので使い捨てが原則です。
■具体的な予防法として、厚生労働省では
1、手洗いやうがいを日常的に行う。
2、感染者の2メートル以内に近づかない。
3、人込みや繁華街への不要不急の外出を控える。
4、十分な休養やバランスの良い栄養をとり、体力や抵抗力を高めて感染しにくい状態を保つなどを挙げています。 |